人生はビギナーズの作品情報・感想・評価・動画配信

人生はビギナーズ2010年製作の映画)

BEGINNERS

製作国:

上映時間:105分

3.7

あらすじ

「人生はビギナーズ」に投稿された感想・評価

Nanami

Nanamiの感想・評価

4.0
観たい映画の中でも優先順位下の方だった
あんまり期待してなかったけど
よかったねぇ…
ストーリーも演出も良かった
こんなに惹かれた演出は久々もしくは初めてかもしれない

時間の流れはゆっくり
静かで優しくて寂しくてでも暖かくて

美男美女カップル、お互いどこか引きこもってるところがあったのよね、
それと対照にオープンなお父さん

心を開くのって大事なことよ
相手にも自分にも
mami

mamiの感想・評価

-
静かに進んでいくストーリー。
映像がとってもオシャレ!登場人物の生まれた年代や歴史を象徴する写真、イラストが出てくるシーンとか好き♡
疲れきって枯れてるユアンマクレガーおじさんの可愛さ\(^o^)/飼ってる愛犬アーサー🐕に話しかけたり🐕のセリフが字幕に出てくるのが面白い。この🐕がかなり重要なポジションだったり👍✨
母の死後、ゲイであることをカミングアウトしたクリストファープラマー演じる父親ハルがかなり生き生きしていて…ある程度年老いると残り少ない人生を好きなように生きる人が多いのでしょう( ˘ ˘ )ウンウン
人生はビギナーズというタイトルがいい。人生は何歳からでも始められる。
これは完璧にツボに入った。このちょっと変わった演出が好き。犬がやけにとんちが効いたセリフを言ったり(実際には字幕が映る)ストーリーに関連したイラストや写真が画面いっぱいに映し出されたり。時系列が異なる色んなシーンを断片的に流してるのにちゃんと物語が追える感じとか。

こういう独特の雰囲気がある映画は見てて飽きない。独特な雰囲気といってもウェス・アンダーソンとかウディ・アレン、マークウェブみたいな優しい感じ。

すごく劇的な何かがあるわけじゃないけど明日からの生活が少し楽しくなる、インテリアショップのショールームのような温かい作品。
ぽん

ぽんの感想・評価

-
上手くいかない気がすると上手くいかないようにしてしまうの分かる

すごく繊細で優しくて
体に染み込んでくる感じ心地よかった

犬、かわいいな
なおみ

なおみの感想・評価

3.9
老いてゲイをカミングアウトした父。
その父を亡くし、ちょっと鬱気味の息子が
少しずつ前を向いていく。
弱いかもしれない。でも心優しくて穏やかな彼がすごく好き。
あ

あの感想・評価

4.1
可愛い犬と憂いを帯びたユアンマクレガーなんていつまででも見てられるわ
m1999

m1999の感想・評価

4.2
大好きな映画。3,4回目の観賞。
マイク・ミルズ監督が好きになったきっかけの作品。

演出がとても好き。
同じ場面を色々なシチュエーションで描いたり、写真とそれを説明する単語を並べていったりする表現が好き。

ストーリーも演技も音楽もとても良い。

何より犬のアーサーが可愛すぎるし、演技が上手。
アカデミー賞最優秀助演わん優賞があれば、アーサーが受賞するだろう。
gale

galeの感想・評価

3.3
「人生楽しんだもん勝ち!!」な、優しくて繊細な映画。
前から凄くこの映画のテーマ曲が好きだったけど観る機会がなかった。いざ見てみると雰囲気だけなのかなと思わずにはいられないけれど、優しさがそこかしこにあふれている。
痛いことは避けたって良い。楽しみたいことを楽しむのもまた人生だから。

でも、「生きたい自分を生きる」には、自分だけの意思ではどうしようもないこともあるんだよなあ。昔はできなかったこと、今はできること。
誰もが自分らしく生きられる世界が早くできてほしい。
どうしようもない孤独の物語

母の死後、唐突にゲイだとカミングアウトした父をもつ38歳独身男性の恋の話

今まで観たなかで1番ユアンの演技が光ってると感じました。世界中で自分一人ぽっちみたいな表情が秀逸。大事なものを持ちたくないのか、喪うことへの恐れか、自分から全てを手放そうとする姿が痛々しくも愛おしかった。
「なんだかいつもうまくいかないような気がして、自分からうまくいかないようにしてしまう」
っていうのはすごくよく分かる〜!!!!!私もそう。上手く行きそうになるほど怖くなってダメにしたゃうんだよなあ。アレほんとなんなんだろう?

ヒロインのアナも孤独を抱えていて、そんな自分では オリヴァーの孤独は到底癒せないんじゃないかと重荷に感じている。

それでもきちんと向き合うと決めたオリヴァーの成長には泣けた。
亡き父に似た男性を偶然目にして動揺しているオリヴァーを包むようにして抱きしめるアナのシーンが素晴らしい。

そしてジャック・ラッセルの可愛さ〜!!!!!
とってもお利口!!!!!

ゲイだとカミングアウトしてからのお父さんがすごく生き生きとしていて人生を愛しているのが画面越しにも伝わってきて泣けた。オリヴァーもそれに戸惑いつつも否定はせず、ただあたたかく見守っていただけなのも印象的。

父の死後に父の恋人に会いに行くシーンがたまらなかった。同じ孤独を分け合って生きていくしかない。

なんてったって、人生はビギナーズ。試してみないと分からないのだ。

大きな起伏はない物語だけど、個人的には大好きな雰囲気の映画。DVDちゃんと買お。
DJりん

DJりんの感想・評価

3.3
なんとなく盛り上がりにかけるな〜って感じの作品。
まあ色々とメッセージ性のある部分はあるけど自分的には結構退屈だなと感じてしまう部分が多かった。
主人公の父がゲイだとカミングアウトし、主人公である息子オリバーにライオンとキリンの話をする。
私的にはこの話をしたのはオリバーが不安を感じすぎてしまう性格に思えていたからまずはそんなに恐れず試してみることも大事なんだよということを伝えたかったからではないかなと思った。
全体を通してタイトル通り人生においては誰でもビギナーなんだから色々挑戦してみることが大事なんだというメッセージを受け取った。
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