荒野のパイナポー

ランブルフィッシュの荒野のパイナポーのレビュー・感想・評価

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)
1.8
変な映画だったなぁ。
本編はほとんどモノクロで、タイトルにもある闘魚(ベタ)だけカラーだったり、音楽の感じだったり、やたらスモーク焚いてるのとか、ダイアン・レインが色気振りまく幻覚とか、とりわけ優待離脱シーンとか、なんとも実験的というか。コッポラのイメージじゃないね。
話はよくわかんなかった。