色気がある映像で、思わず見惚れてしまう。種類としては風景やインテリア、構図としての美しさよりも人間が工夫して考えた映像表現としての美しさである。
主人公のラスティは次第次第に周りとずれていく。彼女…
お兄ちゃんはランブルフィッシュを川に解放してやることで自分を救いたかったのかな。自分はもう手遅れだと分かっているから弟に未来を託してバイクを引き継いだのも、疲弊しきった中で絞り出した愛を感じた。
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オリバー・ストーンの『Uターン』やジョン・フランケンハイマーの『レインディア・ゲーム』の様な巨匠が撮る箸休め的な、スタイリッシュな純エンタメ映画。
若者が熱狂(死語)しそうなモノクロのカッコイイ映画…
フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー PART II』の次に好きな作品かもしれない。決して大衆受けする作りではないが、刺さる人には深く刺さる作品だと思う。暴力性と青春、そして色弱と…
>>続きを読むこの兄弟はまさにRumble fish.
同じ所にいたら闘わずにはいられない。
全編ほぼモノクロの中での闘魚の
赤と青が悲しいほど美しい。
マット・ディロンとミッキー・ロークの
動と静の演技もとても…
弟の困難な場面を兄貴が助けて導くような展開があるが、その兄貴の何考えてんの?という感じが本当に異常である。それはどれほどかと言うと、兄貴が出て来るたびに映画全体に変な雰囲気が張り詰め、すげぇシリアス…
>>続きを読む兄者への憧れ(兄者的な年上のおにいさんでもおねえさんでもいいのだけれども)的なものが私には希薄なのだと思う。兄貴のかっけぇヤンチャな友達、みたいな人も出逢ったことない。
ひとりっ子の弊害と言うべきか…