ランブルフィッシュの作品情報・感想・評価・動画配信

『ランブルフィッシュ』に投稿された感想・評価

9

9の感想・評価

4.0
モノクロ超に仕上げる「ヤンチャな俺たち」はどう転んでもダサいはずなのに演出が案外クサくなくむしろ大変格好いい…となるから、コッポラと岡崎京子は凄い。
若かりしニコラスケイジを拝見できます
沖田

沖田の感想・評価

3.1
なんだか不思議な感覚。
あんまり共感できなかったけどできなかっただけで悪い作品だと思えない。変化は少ないし奥行きもそれほど感じられない、でもなんだか悪いと感じられない。
モノクロにしてて見せ方の部分や音楽、セリフの音も効果的に使っててそこらへんはすごいよかった。
刺さるときに見たら刺さるんだろなって感じ。
半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.5
小さな町でうだうだやっている不良青年の煮え切らないドラマなのに、コッポラが手掛けるとこれほどまでにスタイリッシュでカッコいい映画の佳作になるのか。白黒の映像の美しさもさることながら、電車が走る煙が漂う駅内での喧嘩シーンなんて美しさとバイオレンスが両立した痺れる映像に仕上がっているし、そこからのミッキー・ロークの登場が決まりすぎていて酩酊しそうに。

小さな世界で不良ぶっているマット・ディロンのかっこよさと若さゆえの青さを若干のバカさも加えて演じる姿も良いけれど、それ以上にミッキー・ロークによるマーロン・ブランドを彷彿とさせる醒めた目付きと何をしでかすかわからない凶暴性と突飛な行動や台詞を吐く狂気の演技が目を引く。前年の『ダイナー』ではうだうだやっている側の人間だったのに、この一年でここまで成長してしまうなんて一体なにがあったのだろう。

不良仲間にニコラス・ケイジやクリス・ペン、父親役にデニス・ホッパー、ヒロインにダイアン・レインと出てくる俳優がとてつもなく豪華。あと生意気なダイアン・レインの妹がソフィア・コッポラだったことを後程知り驚く。

「尻切れトンボ」という言葉が似合う、突然来るラストに呆然としてしまうがそれでもコッポラらしい破滅の陰がただよう結末にやりきれなくなり何処かへ行ってしまったディロンによる苦いラストもそれなりに味わいがある。それに集まった市民が次々と噂話をしていくなかディロンの影に繋がっていく長回しの素晴らしさ!

それにしてもランブルフィッシュのあの使い方はあまりにも露骨すぎて苦笑しそうになるが、10代のときだったらかっこよく思えていただろうしそれに製作当時は観客に結構インパクトをもたらし日本の漫画やアジア映画での鑑賞魚の使用に影響を与えたことを思うと感慨深い。

中盤死の淵をさまようディロンが漫画みたいな幽体離脱をしているのにちょっと笑ってしまう。
ハム

ハムの感想・評価

3.0
全編白黒に対しランブルフィッシュにだけ色が付いているのが印象的。

ランブルフィッシュが自分たちで狭い世界にいると争いしかすることがないから広い世界を見ろとかそういう系なのかなと思ったけど正直何を伝えたいのか全然分からなくて私は良いとは思えなかった。

それとも深いことは考えずかっこいい兄弟とお洒落な映像流し見してれば良い作品なのか?

映画自体はあんまり面白くなかったけどめちゃくちゃ若いニコラス・ケイジとローレンス・フィッシュバーンが観れただけで観たかいがあった笑
万引きは銃殺なの?
なんだかよくわからない映画だった。
誰も酷評の人いないんだけど、、、
何が面白いのか教えてほしい。
WAKAMIYA

WAKAMIYAの感想・評価

4.0
前半のUSJ感

モーターサイクルボーイの傷ついてる感じ
ここではないどこかへというサイケ感

放流でアカルイミライを思い出した
D

Dの感想・評価

-
「ランブルフィッシュ」のタイトルになぞられた弟、兄、そして父の物語。

マット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、デニス・ホッパーを筆頭にニコラス・ケイジ、 トム・ウェイツ、ソフィア・コッポラ、ローレンス・フィッシュバーンなど。

スティーヴン・H・ブラムのモノクロ撮影とパートカラー、音楽はポリスのドラマー スチュワート・コープランドが担当したスコア。

圧倒的に美しい映像と音楽による美しくて切なさが際立つ。

コッポラYA三部作の中では、私的フェイバリット作品。

制作50周年記念!世界中の信者を虜にする傑作誕生秘話
海外ドラマ【ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男】キャスト紹介・あらすじ・ネタバレ
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https://narcos.hatenablog.com/entry/theoffer-character-netabare
kunitate

kunitateの感想・評価

3.0
マニックスの曲の元になってると読んで観てみた
なんか、いいな
yummmi

yummmiの感想・評価

-
コッポラ作品を勉強中。
生まれる前の80年代でイメージでしかないけど80年代って感じのかっこいい演出だった。
演出と音楽の使い方がかっこよかった。
P

Pの感想・評価

4.0
煙がずっともくもく街に溢れていて、全カット、撮影が神ってる。。

父親がデニス・ホッパーで、兄がミッキー・ロークで、弟がマット・ディロンて!神ってる。。

変な劇伴ずっと流れてて、なんだこれと調べたら、ポリスのスチュワート・コープランドが手がけてた!神ってる。。

この頃から既に妖艶なダイアン・レイン、神ってる。。

めちゃくちゃ幼いソフィア・コッポラ、キザなトム・ウェイツ、やんちゃな友人のニコラス・ケイジとクリス・ペン、クレジット見て出てたの分かったモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)と、出演者豪華すぎ!神ってる。。

やっぱコッポラ凄い、神!
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