映画日記

ベティ・ブルー 愛と激情の日々の映画日記のレビュー・感想・評価

2.0
女の子ってこんな感じなの?!と驚きを隠せなかった...。と同時にみっともないほどの愛だとも思った。奔放で感情的なベティは1人の人間である前に、ひとつの感情であり愛の形のようでもあった。トラウマ映画です。