ベティ・ブルー 愛と激情の日々の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • ベティーの破天荒な魅力とゾルグへの激しい愛
  • 芸術的な映像と音楽の美しさ
  • ベティーとゾルグの共依存が生み出す悲しみと切なさ
  • 自由に生きることの苦しさと重さを描いたストーリー
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『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』に投稿された感想・評価

この作品の熱烈なファンだった先輩が学生時代にいた。そして、キャンパスのベンチに2人で腰掛けながら、「彼女に告白しようと思う」という相談を受けたことがある。

ところが、そんな彼女はどこにも存在せず、…

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昔レンタル(VHS)で観た
凄く面白い訳でもなく、凄くつまらなくもなかった
ベッドシーンから始まり
ベティという独特な雰囲気の主人公が印象的
当時映画館で観た。こういった狂気を描いた映画は好き。
とても幸せそうには思えないが、何か羨ましくはある。たぶん誰もが少しは狂気を抱えているからかな。
な
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このレビューはネタバレを含みます
最後ベティが枕で押さえ込まれるシーンカッコーの巣の上でを思い出した
ジェ
4.0
このレビューはネタバレを含みます
いなくなった後もずっとベティーがそこにいる気がする。そしてもう一度見返したら美しい思い出を思い返しているような。心にポッカリ穴が開いた。

ところどころ見た覚えがあったけど全然記憶にないみたいな…
半分全裸な気がする
かわいいけど無理
だけどこんなやさしい世界がいい
陽気な友達夫婦いいな、料理上手でおしゃれなエディ
死人のベッド私もイヤ…

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このレビューはネタバレを含みます

大好きだった映画。優しく心地いいピアノのテーマ曲が忘れられなくて、ついサントラも買ってしまった。

ー病める時も健やかなる時も死がふたりを分つまで
そんな誓いを思わせるほど、2人の激しい恋愛に圧倒さ…

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4.3

愛の陰陽、愛というものには美しさと危うさが同時に存在している
ベティの愛に生きる純粋さは何にも変えられない美しいこころ
結局わたしが欲しいものはシンプルで、脳みその密度が同じであること、心で会話がで…

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Anne
3.9

この作品の熱狂的ファンが多かったこともあり、大学時代にレンタルして観た。

今の時代なら“メンヘラ”と呼ばれてしまいそうだが、ベティの衝動性や激しい感情の起伏、自己破壊的な行動は境界性パーソナリティ…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます
ベティの激しさ
寄り添うゾルグ

ふたりでピアノを弾くシーンが一番好き

ずいぶん昔、若い時に観た映画だけれど、あのピアノのメロディはまだ頭に残っている

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