山田海杜

奇跡の人の山田海杜のレビュー・感想・評価

奇跡の人(1962年製作の映画)
4.6
今、世の中は障害を持ってる人に優しくなっているのかもしれないけど、
本当の優しさって言うのは、障害を持ってる人を「障害者」としてではなく、
「普通の人」として接する事なのかもしれないね。

それがこの映画を通してわかった気がする。
山田海杜

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