nana

奇跡の人のnanaのレビュー・感想・評価

奇跡の人(1962年製作の映画)
5.0
障害者に対する哀れみと諦め、それらと戦うサリバン先生の強い意志とヘレンへの愛を強く感じました。その他、障害を取り巻く社会的な問題や歴史も描かれていて、とても勉強になりました。
サリバン先生とヘレンの本気のぶつかり合いシーンは心を打つものがありました。
最高の作品だと思います。
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