当時、劇場で鑑賞。
markも内容も忘れてたのでレンタル再鑑賞。
第二次世界大戦、米空軍B-17爆撃機の搭乗クルー達のラストミッションが物語の主体になる実話系作品。
観てる内に徐々に思い出してきたが、登場人物の見た目に個性が無く、飛行服を着ると各キャラが解りにくくて感情移入出来なかったのが、当時はイマイチハマらなかった感じの記憶有り。
現代のリアルでガチガチCG映像よりは、昔ながらのブルースクリーンでCG補正特撮の方がやっぱり味があるね~。
そして、本物のB-17使った映像は、流石に大迫力!!
…こりゃ、観た事すら忘れてる映画、かなりあるなぁ……😫