てふてふ

オルカのてふてふのネタバレレビュー・内容・結末

オルカ(1977年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

カナダのニューファンドランドの漁師・ノーランは、水族館に売るためにオスのオルカを生け捕りにしようとするが、誤ってメスに麻酔銃を打ってしまう。やがて、メスはショックで産み落とした子供とともに死んでしまう。妻子を殺され復讐に燃える雄は人々を襲う。

シャチ。

パニック映画。

復讐劇。

知能。

怖い映画だった。
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