かつての最悪、最低な事件「女子高生コンクリート◯害事件」をモデルにした映画。
この作品は2004年に公開された映画ですが、あの事件が起こったのはもっともっと前の事で、なせ今さら。 あんな思い出したくも無い最悪な事件を蒸し返さなくても。
映画のクオリティーも低くく、元々の事件の詳細を知ってるから二つの意味で見てて辛かった。
被害にあった女子高生の顔はラスト付近では毎日の暴力で顔の原型もとどめて無くそこが一番キツい。
この映画の見所は皆無だが、しいて言えば三船美佳の素人以下の演技。
まさに大根女優、いやコンクリート女優。