前作同様、え~?え~???・・・という展開は健在で、ぐいぐい引き込まれていきます。
相変わらず、裏切り裏切られ。もう誰を信じていいのやら、最終的には、自分を信じるのみ?
一生懸命、先読みしているんですが、ことごとく裏切られ、なんで?なんでとワケワカにヽ( ´ー`)ノ
そんなところがこの作品の良さなのかと。
最後で、USBを受け取った人って・・・誰だったんだろ? USBが破壊された時の、あの人のアノ含み笑いは一体なに??
the answerというタイトルの割には、すっきりいかず、これ・・・続くんだろか(*゚‐゚)ぼぉー・・
エンディングのネタバラし(?)は、結構楽しめますね(´▽`).。o○