英国王のスピーチのNAOのレビュー・感想・評価

ずっと気になっててやっと観れました。
すごい！すごい！すごい！よかった！！

本作は、吃音症に悩まされるジョージ6世が治療士ローグと出会い、病気と真剣に向き合い困難を乗り越えていく物語。

困難に立ち向かい、克服し成功を収める姿は感動しますね。最後のスピーチはとても美しく感銘を受けました。ほんとに、もうね…めちゃくちゃよかったよ。

アルバート(ジョージ6世)かっこよかった！
素晴らしい映画でした。良いもの観たな〜。