王という尊大な肩書きと不安定で実力不足(と自認している)な自分の中に生じるギャップはまさに吃音者が抱える心と体のギャップなんだろう。そんなジョージ6世が側においたのは肩書きも何もない等身大の一市民で…
>>続きを読む作品の完成度
歴史的な事実に基づいた、吃音に悩む英国王ジョージ6世(バーティ)と、異色の言語聴覚士ライオネル・ローグとの友情と成長を描いたヒューマンドラマの傑作 脚本、演出、演技、美術、音楽の全てが…
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前から気になっていたけど、見れていなかった作品。
私は英国王室好きで、ザ・クラウンもみているのでこの辺りの歴史物は得意というか興味がある❗️
英国の歴史を知って…
エリザベス2世の父ジョージ6世の話。
吃音症だったこととか知らないこと多かった。
戦時中も戦後も国民に真摯に向き合った王らしい。
コリンファースあざす✊
エリザベス2世役の子役かわええ〜
ダブルの…
トム・フーパー、レミゼの人かー
(レミゼ映画好きだけどCATSが微妙なのは何も言わないでおこう 笑)
えらい人の吃音、という特徴的なテーマだけどどこまで面白く引っ張れるのか?と、没入までに時間の掛か…
アカデミー賞4部門受賞といっても、そこまで出色な作品とは思わなかった。
型破りな治療で笑うこともなく、見せ場のスピーチで強烈な感動も無かった。想像していたものとは少し違っていたが、身分の違う二人の…
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