吹替でみた。
吃音なのにスピーチするのって大変だよな〜。
自分も疲れた時に吃音になりがちだからすごく共感できたし、周りの冷たい目にこちらもピリッと、しょぼんとした。
最後のスピーチはよくやった!!!…
序盤の特訓シーンで、主人公とカウンセラーを挟み、カメラが一つの部屋を行ったり来たりすることで時間経過を表しているのが面白かった
最後の演説さすがに間を取りすぎじゃないかと思ったけどヒトラーとの対比…
王道
歴史もの結構好きかもしれないという気づき
主人公と主治医で二人のシーン、人物が向いてない方向に余白を多く取るなど意図的に不自然な構図にしてるのが印象的だった。
その構図を崩したのどのタイミン…
なんか逆に王道すぎて?避けてたけど普通に感動した
吃音の演技うますぎる
バーティが人として応援したくなるような性格だった
不器用で可哀想だけど強くなりたがってるかんじ
チャーチルの表情好きすぎた
ち…
吃音症を抱えた英国王のスピーチを主治医がサポートしていく話。
信頼したと思ったら裏切って、主治医の手腕が確かだと思ったらあまり変わっていないようで。
そのあたりの心境の変化を察するのが難しかった。…
吃音を患っているジョージ6世が、第二次世界大戦に突入する英国の王に就任。戦争に向けて国民へのスピーチが必要なため、オーストラリア人医師の治療を通して、吃音を乗り越えスピーチをする実話。
患者と医師…
(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.