見てる人少なっw
あのプラトーンの悪役の人から15年後のトム・ベレンジャー。
「後味が悪い映画」であがってたので鑑賞。
スッキリしないという意味での後味映画でした。

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
オレゴンの港町。流れ者のアダムはその町で灯台の仕事についた。相棒は執行猶予中の若い男マイク。アダムはすぐにマイクの美しい姉ケイトと官能的な関係となった。ある日連続殺人犯がこの町に逃亡しているという噂を聞いたマイクは、よそ者のアダムを疑い始める。そして、新たな被害者が発見された時、衝撃の真実が暴かれるのだった！今、闇に活きる野獣たちの死闘が、処刑岬で始まる！！

【感想】
『山猫』『メジャーリーグ』以外、いまいちパッとしないトムべレンジャーさん。

今回は、サイコキラー役です。
とりあえずロン毛は似合わないから冒頭で切りますww
はじめに彼女を殺し、途中で会った大学教授を殺して成り変わる。
灯台の仕事に就き、職場の相棒の青年とその姉の心を一瞬で鷲掴みに！！

灯台が舞台というのは、他にない気がしますね。
海のある景色がキレイだし、良。

【追記】
『ライトハウス』(2019年)という、灯台を舞台にした映画があるらしいです。
【さらに追記】
『キリング・オブ・サイレンス』(1999年)という灯台映画を発見したので［灯台！］のタグ作りました！

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