オカダダ

ガルシアの首のオカダダのレビュー・感想・評価

ガルシアの首(1974年製作の映画)
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駆け抜けて円で終わる歌の映画。もちろん男の映画だが、バイカーがレイプしようとしてるのに妙にアンニュイな感じ出して嫁さんの方がリードするシーンなど、粗暴を誇る男の方が実際には意志が持てて無いという描写がよかった。特に「毛じらみうつされてるやん…」って局部に酒かけるリアリティが異常に印象深い。そこまでせんでも…DVDで見たら音響に度々フランジャーっぽいエフェクトかかってるのは演出だとしたら普通にノイズだった
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