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時をかける少女のlazyrumraisinのレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
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なんか、主人公がすごく嫌い。
すっごい自己中で、全部自分が悪いんだから泣くなって思うし、どんなに急いでて自分のことが精一杯でも人に平気でぶつからないし、すみませんぐらい言えばいいのに、これが、主人公いいキャラしてるって思えるのが大人なのかな。もうちょっと歳とってからも見たいな。
最後もドヤるな、何回も間違えてその結果になってズルなのに。
でも、夏の制服の感じは素敵だった
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