RyosukeSaito

時をかける少女のRyosukeSaitoのレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
5.0
この映画は自分の憧れを全部詰め込んだ映画。

高校時代の青春、幼馴染のような関係の3人、まるで下心のない恋愛感情

最後のタイムリープで今までの思い出が走馬灯のように流れるシーン、叔母さんから遅刻した人がいたら走って迎えに行くタイプと言われるシーン、幾度となく商店街でおばさんに怒られるシーン

どれをとっても全てが良い思い出に見えてしまう事が凄いと思う。

Time waits for no one.

5/100
RyosukeSaito

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