どら

時をかける少女のどらのレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
4.7
初めて映画館で見れた。
未来で待ってるという本当の意味を大人になって理解できた気がする。

タイムリープものではあるが真琴、千昭、功介を含む青春は戻らないし見ていて涙が出てくるほどに美しい!
挿入歌もエンディングも意味ありすぎ雰囲気良すぎてまた涙
伝説のシーンでまた涙
素晴らしい映画。
どら

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