生粋の天才肌

時をかける少女の生粋の天才肌のレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
1.5
綺麗事少女のタイムリープ物語
この「時をかける少女」というのが少女という立場がバッチリなアホさ加減

いつまでも友情が続くと思っており、失って初めて気付くという一般社会でもごくごく普通にわかる内容

こんな日本ならではのようなポンコツ映画がなんで評価がいいのか
頑張ってる感?
無駄に長い走るシーン?
タイムリープっていいなって?
こんなクソみたいなタイムリープならしないほうがマシだ

まぁこんなことを思っても評価の高さを見ると自分が少数派なんだろうな
わからないな〜