2018-151-127-024
2018.8.24 角川シネマ新宿Scr.1
・これも観たかったんです♪(* ̄∇ ̄)ノ
・シンプルな青春映画
・必然
・細田守監督
これも又、サマーウォーズと共に前から観たかった本作♪(* ̄∇ ̄)ノ
角川シネマ新宿でやってる細田守フィルムフェスティバルで念願の劇場鑑賞。
( ̄▽ ̄)b!
予備知識は全く無かったのですが・・・
シンプルに青春を楽しめる映画でした(^_^)
面白かったです♪
楽しくも切なく美しい青春。
タイムリープのシーンは笑っちゃいました
ヾ(≧∀≦*)ノ〃(爆)
キャッチボールして楽しむ高校生の男女3人組なんていねーよ?f(^_^;
とか心のなかで突っ込んでましたよ(笑)
あの叔母さんが多分オリジナルの時をかける少女なのね?
素敵なアクセントになってました(^_^)
でももう少し絡んで欲しかったかな。
いや、タイムリープが主ではなく現在の主人公の青春を描くのがメインならば、あのくらいの方が良かったのかも。
シンプルな青春ストーリーとして充分楽しめました。
日々を大切に過ごしていくことが、凄く大事なんだよね。
そして自分の人生に対しては誰もズル出来ない。結果は色々な貌で帰ってくる。
そして本作でも家族の絆は、家族や叔母さんとの関係なんかで描かれていましたね。
あとこの監督って、自宅の描写に関する拘りが凄いのかしらん?
そんなこと感じました。
楽しめましたよ。(^_^)
楽しめたんだけど・・・
実写でもいんじゃね?
てか実写向きじゃないのかな、本作は。
そんな風にも思えました。
ま、俺の感覚ですけどね。
そしたら頭をもたげてきた疑問。
本作のアニメ化の必然性って?
監督の趣味全開映画なのかなぁ。
未来のミライに感じてしまったような。
ま、それはそれで悪いって訳じゃないけどね。監督の内面そのものの反映ってことだから。
ま、そんなこと考えたりしちゃいましたけど、良作だと思います。
楽しみました(^_^)
これで細田守監督の主要作は概ね鑑賞した訳ですが・・・
サマーウォーズが1番好きですね(^_^)
一貫して家族の絆を描く監督だってことは理解出来ました。そういうテーマ性を持ってる監督はいいな、と思います。
次作にも期待です(^_^)