パーセルタング

もう頬づえはつかないのパーセルタングのレビュー・感想・評価

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)
1.0
まじかー、、胸張り裂けたわ-5億
この映画も原作小説もクソやん!!!!!!!!!恒夫も橋下もぜったい許さんで?しみったれんなクソクズが!男女のあいまいな関係〜みたいなくそくだらん駆け引きの部分だけ搾り取って悦に入ってから、女の体のことになると上の空って…死ねやとしか思いません。桃井かおりの体を通過したガラスの破片がなんで大森レオには通過せんの?男も一回しくったら金玉がとれるとか、禿げるとかしてほしいです。終始桃井かおりを70sしんみりモードにさせたこの映画に腹立ったよ。桃井かおりが怒ったらしらけるけえじゃろ?泣き喚いて男を責めたらムードがしらけるけえなんじゃろ。女の独立とか言いたいんかもしれんけど、、妊娠した瞬間に女は精神的に相手の男と一緒の鳥籠に閉じ込められて鍵かけられるようなもんじゃん。身体がばり痛くて気持ち悪くて心は千切られるみたいに苦しいのに70sしんみりムードでおれるわけないじゃん!?馬鹿なん。桃井かおりはもっと怒ったほうがいいよ。そんな無理にしんみりムードになって部屋にかすみ草かざってセロリなんかがじっとったら、後になってへんな拗れ方すると思う。わめき散らして大森レオなぐりんさい。怒りがしらけるものとして忌み嫌われとるのは今も昔も一緒なんじゃね。怒ったほうがいいよ辛かったんなら。