藤本まあく

アイアンマンの藤本まあくのレビュー・感想・評価

アイアンマン(2008年製作の映画)
4.0
原点。
なぜ天才発明家、大社長、プレイボーイのトニーが世界を救うヒーローになったのか。
トニーのユーモアと、人情を感じる。
何度みてもガレージ兼作業場でのスーツ開発シーンは最高!
ここから始まったんやなぁ。