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血と砂のsuのレビュー・感想・評価

血と砂(1965年製作の映画)
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やっと見れました、砂と血。
素晴らしかったです。

こんなに楽しく悲しく、愛おしく、辛い気持ちになった映画は初めてでした。

お春さんの偉大さよ、
小杉曹長のカッコよさよ、
13人の子らのひたむきさよ。

聖者の行進の意味を知るとまた悲しい。けど、可笑しくて笑ってしまう。

素晴らしい、
三船喜八コンビ。。。
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