もっしー

砂糖菓子が壊れるときのもっしーのレビュー・感想・評価

砂糖菓子が壊れるとき(1967年製作の映画)
4.8
可愛そうでならなかった。本当に心から愛していた男は誰だったんだろう?泣けてくる作品だった。睡眠薬に頼
ないと夜もろくに眠れないし、いつも孤独状態で精神的に苦しく辛かったんだろうなぁ~。女優何て辞めて、何処か田舎町にでもひっそりと暮らしてればラスト、受話器を握ったまま寂しく死ぬことはなかったし、あんなにも苦しまないで幸せに暮らせたのにな~何て思いながらの観賞でした。
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