このレビューはネタバレを含みます
これが、トップガン…
これがトムクルーズのトップガンか…
1986年、(おそらく)本物の戦闘機と撮影を駆使したスピード感と音、男同士の熱い想い、死と隣り合わせでヒリヒリしながらも、パイロットとして才能を持ったマーベリックの葛藤、チャーリーとの恋愛模様…
これがトップガン…
主題歌とチャーリーとのイチャイチャで流れるあの曲、この2曲がみんなの心を持っていく
ここまで主題歌使いまくるのも珍しい感じもするが、胸熱シーンをわかりやすく表現できるし、テンション上がるのでよし
チャーリーとの出会いと、食事会でいい感じになるもすぐシャワー行くとか行って夕焼けのなかバイクで帰っちゃったり、ええ雰囲気出してるのにエレベーターでキスせんのかーい！をやっちゃう可愛いマーベリック
そして結局あーだーこーだ喧嘩腰のくせに、あなたに恋してるのがバレちゃうじゃないの、、、なんて、はあ〜〜〜きゅんきゅんしますわ〜〜〜
そっからも仲良くしつつもお互いの仕事やイベントでスッパリ切ったかと思えば、戻ってくるし、むずかしい女だぜまったく…
やっぱりベタかもしれんけど、そういうところを楽しむのがいいんじゃん
可愛いきゅるんきゅるんのトムが見れたのも良かった
今はどうやってもイケオジだし、MIシリーズはどっちかというとハンサム寄りな性格やし、これはやばいですね
当時観ていたとするんなら、「確実に」沼でしたね、はい
