NEOakiradj

トップガンのNEOakiradjのネタバレレビュー・内容・結末

トップガン(1986年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

TOPGUN1作目!!トムクルーズをスターに導いた大ヒット作!マジで最幸!!マーベリツクが去年公開してトムクルーズとジェリーブラツカイマーもプロモーション来日してくれて!コロナ禍なのに!もうね!戦闘機F14とかジャケット川崎のバイクとかケニーロギンスのDENGERZONEとか、めちゃくちゃかっちょ良いんですよ!赤ペン瀧川さん情報だと当時80年代公開されて、海兵の志願兵がもろに増えて、社会現象化したとか!1作目を観て2作目を観るとめちゃくちゃ感情移入できるし、2作目作るまでずっとトムクルーズは30年以上も時を待ってコロナで2度の延期にして!去年ようやく公開!!トムクルーズの映画愛に脱帽!!「続編の条件は“本物”を撮ること」――飛行シーンはCGなし、すべてがリアル。
究極のリアルを求め、IMAXカメラを戦闘機内に搭載し撮影を敢行。
トム・クルーズの本物へのこだわりと撮影技術の進化によって、前作を凌ぐ迫真の飛行シーンが現実のものに。
トム・クルーズと共に製作を率いたのはハリウッドを代表するプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー。
メガホンを取るのは『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー
旧友・アイスマン役のヴァル・キルマーの出演が実現!マイルズ・テラーら、新世代トップガンのアンサンブルにも注目。リストファー・マッカリー(『ユージュアル・サスペクツ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』)、
アイスマンはマーヴェリックをトップガンに呼び戻す海軍大将として登場。
キルマーは咽頭がんを患って自然に話すことができない状態だが、トム・クルーズが熱望してその出演が叶った。
アカデミー賞(R)女優ジェニファー・コネリーの好演!もう誰も死なせない」と誓うマーヴェリックが挑む究極のミッションとは?
前作で命を落とした同僚グースの息子ルースターに教官として対峙するマーヴェリックの葛藤、最大のライバル・アイスマンとの絆。
「トップガン・アンセム」で幕を開け、レディ・ガガによる主題歌「Hold My Hand」で幕を閉じる、涙と興奮の130分!!!興行収入もトムクルーズの作品の中でミツションインポツシブルを抜き1位!!100億の男に!!観てない人観ないと損ですよ!!訃報で亡くなった1作目の監督トニースコットにリスペクトを込めるエンドロール終わりの最後に涙!!
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