食わず嫌いというか観ず苦手に思っていたトップガン、今回最初から最後まで初鑑賞です。
内容は有名なのでザックリとは知っていました。
エリート養成校での空中戦教育という設定は大好物なんですけど、そこに"教官との燃え上がる恋"‥‥。
ちょっとここで食わず嫌いしてました。
個人的には男くさい作品はどこまでも男くさくあってほしく、愛だの恋だのあんまり挟んでほしくなくて(そういう嗜好)
結果的にはハマることもなく
可もなく不可もなく、といったとこでした(ファンの方ごめんなさい)
ラスト20分でやっと面白くなってそのまま終わり。
もっと手に汗握るようなド派手な戦闘シーンがあれば好みでした(個人的感想)
なんというか、「THE・アメリカ映画」
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