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最強のふたりのerryのレビュー・感想・評価

最強のふたり(2011年製作の映画)
3.4
ドリス(黒人)の同情のない障害者への振る舞いは、一見失礼なものも多くて、ドキッとする場面が結構あった。だけど、その方が逆に楽で嬉しい方もいることがわかった

また、こんなユーモアに溢れた友達がいたら楽しいだろうなと思った

フランスの格差社会が垣間見られる

また、パラグライダーに挑戦する場面が最高にエキサイティング

映画の最後にこれが実話に基づいていると知りビックリ
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