最強のふたりの作品情報・感想・評価

最強のふたり2011年製作の映画)

Intouchables

上映日:2012年09月01日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

4.1

「最強のふたり」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

要約
スラム出身の黒人ドリスは失業保険を貰うために事故のため首から下が麻痺してしまった富豪のフィリップのお世話をする仕事の面接へ来た。ドリスの廃れた心を見てフィリップは1ヶ月の試用期間を与えた。最初はドリスの荒々しい行動や発言にフィリップや他の使用人達は白い目で見ていたが、日を重ねるごとにドリスの荒々しさの片隅にある優しさにフィリップや使用人達信頼を寄せるようになる。しかし、ドリスの義理の弟が助けを求めてきたため、フィリップの元を離れた。しかし、ドリスの代理人とは馬が合わず、フィリップは心を閉ざしてしまう。それを心配したドリスはフィリップの元へ駆けつけ何気ない日常を過ごす事でフィリップに笑顔が戻った。
感想
とても後味の良い映画だった。身体障害者に対して、可愛そうとかの思いやりに見せかけた上から目線をするのでなく、同等の立場で接するドリスとドリスの棘のあるブラックジョークに対しても笑顔で許るフィリップの懐の広さがとても良かった。
仲の良さを感じた所は2つある。1つ目は2人の趣味嗜好は全く違うと思われたが意外な所で共通点を見つけている所。2つ目はドリスが施設を辞めてから代理人として違う男がきたが、その人の普通の行動に対して物足りなさを感じているフィリップを見て、ドリスとフィリップの仲の良さ、相性の良さが感じられた。
又、フィリップが代理人にヘッドスパを呼ばせてきた時、髭もじゃでデブのおっさんが来た時のフィリップの顔が面白かった。誰だお前と言ってるようで
れれれ

れれれの感想・評価

4.0
思ってた感じとは全然違ったけど、ほっこり、いい話だった
人種、障害、性的嗜好…弱者と呼ばれるいろいろなテーマが詰まっている
みんなまっすぐで、人間味がある
クスリとくるシーンがちょくちょくあるのだけれど、オペラのシーンで吹き出した
音楽や色合いなどの演出によりなぜか寂しいラスト
ドリスの笑顔が可愛くてよかった
みみみ

みみみの感想・評価

4.0
親友と一緒にいる時はもちろん安心もするけれど何より1番ワクワクして楽しくて幸せなんだよね。
美しい映画でした!
ひがし

ひがしの感想・評価

4.3
2人のコンビネーションが秀逸
見た後に元気になれる話。
実話というのを後から知り驚いた。
ただただ感動した
白人、黒人、障がい者と色んなメッセージが詰まってる。
AK

AKの感想・評価

3.3
オープニングがすごく良くてグッと引き込まれました。
しかし名作だということで事前にハードル上げすぎてしまいました。。
私の中のフランス映画のイメージとはだいぶ違う作品で、その視点で観るととても新鮮でした!
「してあげてる」は続かない。
「かわいそう」も続かない。
「合理的配慮」なんてクソ。
やりたきゃやる。
スカッとしたね。
piapiarom

piapiaromの感想・評価

4.2
男の友情、深くて良かった☆ブラックジョークにも冷静対応のフィリップ素敵。

このレビューはネタバレを含みます

面白く見ましたが、心理的な描写がちょっと物足りなかったような。愉快なんだけど
100%スッキリするまでいきませんでした。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

4.5
観て良かったと思える映画…単に面白いとか衝撃的だったとか、そんなエンターテインメントとしての作品ではなく、自分の根本にジーンと響くような名作。そんな映画は年に一本…二本出会えるか。フランソワ・クリュゼは、『唇を閉ざせ』に続き2作目。表情が柔らかく素敵な役者さんです。ピアノがメインになっていた音楽も、とても素晴らしかった。
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