MasaGiroIkeda

最強のふたりのMasaGiroIkedaのレビュー・感想・評価

最強のふたり(2011年製作の映画)
4.0
ノンフィクションというところに魅力を感じた。障害者への差別や、黒人白人の差別、貧困差別などが、この世の中の問題点としてあげられる中、この映画は、そんな問題など関係ない、人はみんな平等と教えてくれているように見えた。
差別のない素晴らしい世界であると感じた。
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