内容はシンプル
逃げて、戦う。
高評価の理由。
クリステン・スチュワートと
シャーリーズ・セロン
もちろんごっつ綺麗。
演技も好き。
クリステンはこれでゴールデンラズベリー賞最低主演女優賞獲ったけど下手だからという理由ではなさなそう。
もう一つは
グリーグ・フレイザーの映像美。
とにかく映像が綺麗!
ピントのかけ具合とか
馬の並走シーンとか
上手めぇなぁ…ってうっとりしてました(笑)
超広角レンズとでも言ったら良いのか
そこまで詳しくないから何とも言えないけどエマニュエル・ルベツキ並に大地を壮大に撮っちゃってる。
作品とあんまり関係ないとこで高評価ですね(笑)
あとシシ神様が登場したんやけど
唐突やったからびっくりですわ