ゆっきー

リアリティ・バイツのゆっきーのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
4.0
社会人として踏み出す際の葛藤や恋愛を描いた映画で、社会の厳しさに対しての対応は描かれずストーリーの深みはあまり感じられないが、キャストの魅力や90年代の雰囲気が素晴らしく描かれており、音楽も含めて満足できる作品。
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