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リアリティ・バイツのrのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.8
展開は最初の数分で大体読めてしまって驚くべきことは何も起こらないけど、とにかくみんな眩しい…。
23歳なんてたった数年前のことなのに、なぜここまで圧倒的に何かが違うんだろう。
観ていて若いな〜としか思えず、自分が悲しくなった(笑)

ウィノナの「なぜ現実は、ハッピーエンドにならないの?」って、いかにも月並みな台詞がすごいグサっと心に刺さった。。
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