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嵐を呼ぶ男のBUGのレビュー・感想・評価

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)
3.0
 初めて石原裕次郎作品を観賞しました。
有名な「 おいらはドラマー🎵 」は、片腕が使えないところからでてきたのか。
これがわかっただけでも観た価値がありました。
兄弟愛から、親子の信頼へ。
ジャスを聴いて金持ちは、ウイスキー、庶民はビール、
自動車は外車の左ハンドルと時代背景もわかるストーリーでした。
やはり「 裕ちゃん 」と言われるスター要素があったことに納得しました。
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