嵐を呼ぶ男の作品情報・感想・評価

「嵐を呼ぶ男」に投稿された感想・評価

Karen

Karenの感想・評価

3.8
冒頭のネオンのシーンはたまらない。この時代の東京の夜をじっくり見れるのはこの作品くらいだろうか。どうも最後がスッキリしないが。。
おじいちゃん家で見た気がする!
なんのひねりもないけど、「映画で見る昭和史」って感じ
MiYA

MiYAの感想・評価

2.0
ドラムバトルの途中でケガで叩けなくなり、苦し紛れに「おいらはドラマー♪」と歌い出す。とにかくこのシーンがおかしくて仕方ない。またこの歌が中毒性が高く、つい一緒に口ずさんでしまうのだなぁ。

映画としての見どころはこの1シーンのみと断言します。
KazuPSG

KazuPSGの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり裕次郎につきる。荒削りなところもカッコイイし、紫のジャケット着ちゃうあたり流石です笑笑
若くて、ドラム叩いてる時は、楽しそうで、無邪気なところがカッコ良くも、あり可愛くもある。そして、歌い出すとしぶ〜い声。
弟も良い質感出してるし、あのオーケストラの曲も素敵です。試作途中でピアノで少し引いたところが個人的にすごく好きでした。

最後、自分のドラマーとしての人生は終わったけど、弟のコンサートが成功し、母親とやっと分かり合えたという意味でハッピーエンドだったのでは。
少し他の映画とのテイストの違いがあって、それも面白いです。
filmsounds

filmsoundsの感想・評価

4.0
豪快な流しのドラマー・裕次郎が、ひょんな事からクラブに出演するバンドに加入することに。そこから始まるロマンスと兄弟愛、親子愛の話。ヒーローの栄光と凋落が丁度いい尺にまとめられていて、娯楽映画の真骨頂を見せられた気分。光の側面だけでなく、闇の側面も併せ持つ裕次郎は、スクリーンにいる彼の人間らしさを際立たせている。本作は親子の話としてフェードアウトしていくが、その点も観客に親近感をわかせる要因。親しみやすく普遍的な、大衆娯楽映画の金字塔。
記録
石原裕次郎の代表作の一つで、裕次郎さんが弟を音楽学校に行かせ、ドラム合戦があって、相手ドラマーがヤクザに頼み彼の手を潰し引退に追い込む。そして最後は弟のシンフォニーが奏でる。俗に言う音楽映画で、裕次郎さんがドラムを演奏する時の歌は有名。
ドラム捌きは、残念ながら とある作品の中で観た 惜しメン様の勝ちでございます😆💕✨後、ルックス部門でも 惜しメン様の勝ち~✌(笑)
思ってたよりは面白かった
暴力で解決し過ぎだし、お母さんとあっさり和解しすぎてビックリ
あと言葉のチョイスが今と違って面白い
まこと

まことの感想・評価

3.5
去り際の美学も昭和を代表するスターが演じると一際美しい

いきつけのバーって大事やなあ、あんなにボロボロになってもそこになら行くことができる


ドラムを叩きながら生き生きと歌う石原裕次郎の姿が目に焼きつく


意外と母子の想いを濃いめに描いた家族ドラマのテイストが強かったです
裕次郎より昔の日本の映像の方が魅力的でした。今も昔も裕次郎の良さが1ミリも分からん。
それよりも岡田眞澄さんが日曜の朝、ガウン的な物を着てオレンジジュースを飲む姿のはまり具合に惚れぼれ。あーイイ男や。でも主役には弱いかな…やっぱ裕次郎で正解か。
こんな映画が作られまかり通るこの時代の感覚を思うと、今は本当に冷めてしらけた時代だなと思う。羨ましい。
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