嵐を呼ぶ男の作品情報・感想・評価

「嵐を呼ぶ男」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

3.5
去り際の美学も昭和を代表するスターが演じると一際美しい

いきつけのバーって大事やなあ、あんなにボロボロになってもそこになら行くことができる


ドラムを叩きながら生き生きと歌う石原裕次郎の姿が目に焼きつく


意外と母子の想いを濃いめに描いた家族ドラマのテイストが強かったです
裕次郎より昔の日本の映像の方が魅力的でした。今も昔も裕次郎の良さが1ミリも分からん。
それよりも岡田眞澄さんが日曜の朝、ガウン的な物を着てオレンジジュースを飲む姿のはまり具合に惚れぼれ。あーイイ男や。でも主役には弱いかな…やっぱ裕次郎で正解か。
こんな映画が作られまかり通るこの時代の感覚を思うと、今は本当に冷めてしらけた時代だなと思う。羨ましい。
nanabee

nanabeeの感想・評価

3.3
正々堂々じゃないなと思っていたらそれが後半に繋がる。
岡田真澄さんは美しい。
reitengo

reitengoの感想・評価

3.6
オープニングのネオンの美しさ。銀座の活況も楽しい。当時は映画「最新の流行」の発信源を担っていたんだなぁと実感できる。美術も良く演奏も楽しい。

石原裕次郎が眩い輝きがあるかーというと疑問だし、石原慎太郎の兄弟の描き方がノイズになるものの白木マリの妖艶さ、北原三枝のマブさが素晴らしい。いい映画。
思っていたよりショービジネスの話だった。
サタデーナイトフィーバーみたいな話。
みんな不器用。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
男が惚れる男だなぁ

おいらはドラマー ヤグザなドラマー
今でも使われる裕次郎の美声が聴ける♪

JAZZのドラマーの裕次郎は仕事はなくケンカに明け暮れていた
売れっ子だったチャーリーが天狗になって他のキャバレーに移籍したのをキッカケにその店にドラマーになることができた!

嵐を呼ぶ男だけど1時間くらい嵐は起こらなくてすっごいじらされた

本当に段々とドラムが上手くなっていく

まさかのドラム対決では発想の転換だね
機転が利くって言うのかエンターテイナーていうのか

まっすぐ生きてきたのに親からの愛情一つでここまで変わってしまうとは…
祐希

祐希の感想・評価

-
地元の映画上映会にて。
この時代のファッションや文化はすてきだったし、女性も女性らしく品のあるたたずまいがすてきでした。
有名な映画なので、一度見たかっため見ることができてよかったです。
Boss2054

Boss2054の感想・評価

4.5
何故か音楽と云う芸術に反対する母親と息子の対立と和解の物語がこの作品の本質ではないだろうか?
そして、音楽に魅せられた兄に魅せられた弟と、
その弟への兄の愛情の物語でもある。
さらに、当時の芸能界の裏話。
音楽評論家の暗躍、
人気タレントの引き抜きなど。
そして、主人公、石原裕次郎の恋物語とアクション。
実に多層なドラマが巧みに組み合わされていながらも、
分かりやすい構成で観やすくなっている。
主演、石原裕次郎の魅力で語られがちだが、
実にホンと演出の力がこの作品の魅力の多くを支えている気がする。
脇役たちも充実していて、
さりげなく存在している、岡田真澄、
微妙な立ち位置を微妙に演じる、金子信雄、
そして、我らが高品格。
裕次郎と高品さんのアクションは大都会や西部警察を知る者にとっては、たまらなく貴重なシーンだ。
昭和32年の作品だが、
未だにその魅力を失わない理由が今回、ハッキリと分かった。
凄いぞ、井上梅次監督❣️
『狂った果実』に続いて見る石原裕次郎。
狂った〜の破滅にひた走るキレたナイフのような鋭さではなく、生命力に満ちたエネルギッシュさで迫ってくる。

母親の関心を引くために音楽で一旗揚げようとするも、当時の音楽業界といえば文字通りヤクザな商売。そんな稼業で名が売れても彼女が喜ぶはずもなく、ますます孤独感に苛まれてしまう功一。自称女にはだらしない性格なんだけど、どうも強がってるようにしか見えない子供っぽさがあるけど、これもマザー・コンプレックスなのかも。唯一のラブシーンも色っぽくも半ば微笑ましい😘

助演の中では兄貴分の岡田眞澄の匂い立つような目が印象的。あと、初っ端に出てきて「あんまり上手くないなあ」と思ってた歌手がまさかの平尾昌晃先生だったり😅
平山

平山の感想・評価

2.5
おいらはドラマー♪やくざなドラマー♪

ドラム対決なのに、途中から歌い出して反則だろ

話はたいして面白くなかった
>|