またまたウディアレンそのもの!な
自伝映画(風)!
幸せを探しても見つからない、
結婚しても他の人が魅力に感じてしまう自分はどこかおかしいんだ…
自分の親子関係や宗教観、恋愛観を
キャストに投影しては客観視して評価、
振り返りを行うんだけど(ここまではいつも通り)
この映画は登場人物たちが
ありのままでいいんだよ
って受け入れるシーンがあって
それはとても良かった。
(ウディアレンが社会から受け入れられているかはともかく。)
ピンボケシーンほんとおもしろいわ☺️
天才や〜最後までずーっとボケてたあの俳優はきっとロビンウィリアムズですね