地球は女で回ってるの作品情報・感想・評価・動画配信

「地球は女で回ってる」に投稿された感想・評価

Tom

Tomの感想・評価

3.6
現実と妄想、現在と過去を織り交ぜながら、そしてウディ自身の状況を皮肉たっぷりのメッセージとして内包する、こんなにユニークな作品が出来ちゃうのはウディ・アレンしかいない!!あの人気俳優を最初から最後までピンボケさせるのは本当に笑ったw
Chaam

Chaamの感想・評価

3.4
ウディアレン 作品の中ではわかりにくい部類かも。
いつものシュールさは健在ですが。

ひたすらお下品な感じと、秀逸なジョーク、人間関係のイザコザだらけって感じでした。
人物描写がすごいですよね、ウディアレン って。
よくこんなにキャラが浮かぶなぁ。
りんや

りんやの感想・評価

4.5
開始5分でもう笑ってた

現実と作り話の境界がわからなくなる話なんてよくあるけどここまで喜劇として笑えるのはやっぱりウディアレンならではだと感じさせる

90分の短い時間の中でしょーもない手数の多さたるや
H

Hの感想・評価

-
2020.11.03

自分が創作したものに苦められながらも生かされるみたいな
深夜に見てたら良い意味で頭おかしくなりそうになった
ウディ・アレンの作品で一番笑ったのでまた見たい
Megumi

Megumiの感想・評価

3.8
終始ピンボケのロビンウィリアムズwwwwww
終始とりとめもない喧嘩と話で、右から左へOKって感じなんだけど、なんか大団円になってく感じ愛おしい。
地獄の描写が特に好き。
頭の回転が早い人向けの映画って感じだった
ロビン・ウィリアムズの贅沢な使い方と地獄の描写が面白かった
最後の登場人物大集合のシーンが壮観
Annie

Annieの感想・評価

3.0
ちょっとついていけなかった。
もう勝手にやっておくれよ叔父さん。
途中で疲れて、残りは流し見。

たまーにさ、もう観るのをやめたくなる
ウディアレンなんて観てたまるかってね。
でも、やめられないの。
わかっちゃいるけどやめられない。
だって、たまーにね
とびきり最高があるんだもの。
そりゃやめられませんよ。
ウディ・アレン作品コンプリート企画。

作家のハリーは自らの女性体験を著した作品を書いて大ヒットさせたが、あまりに赤裸々に記したために元妻や愛人たちから反感を買ってしまう。現在はスランプ状態に陥っていたが、最新作として世界中で突然彼だけがピンボケしてしまう俳優の話を執筆し始め…。

またもやうだつは上がらないけれどやたらと女性経験豊富なクリエイター(今回は作家)という設定(笑)。正直なところこの設定が多すぎて、この時代のウディ作品はいずれも既視感強めです…。
今回ユニークな点としては、主人公のハリーが執筆している小説の中の世界観と現実世界がそれぞれパラレルワールド的に描かれていて、超豪華キャストが勢ぞろいなのでとにかく見ごたえたっぷり。小説世界でピンボケしてしまう俳優メルを演じたのはロビン・ウィリアムズ。ウディ作品には確かこれが最初で最後の出演かと思うのですが、ほんの一瞬しか出てこなくてあまりにも贅沢すぎる起用の仕方!!(笑)他にもデミ・ムーアやビリー・クリスタルなど、はちゃめちゃに豪華なキャスティングなのですがほぼカメオ出演に近いのでびっくり…。
逆に現実世界のキャスティングもすごくて、日本での一般的な知名度はあまりないかもしれませんが『ベイビー・トーク』のカースティ・アレイや『キャリー』のエイミー・アーヴィング、『マンハッタン』のマリエル・ヘミングウェイなど映画ファンなら観たことがある役者さんが勢ぞろい。

これだけのオールスターキャストなのに、二つの世界の混合というのもあって時系列や状況が飲み込みづらく感じてしまって、さらには主人公のハリーがどうしようもないだめんずなのであまり楽しめず…(笑)。ラスト、ハリーの前に関係者が一堂に会するシーンは壮観だったし、他にも地獄を再現したシーンなどファンタジックな場面が多々あって面白かったのですが、どうもウディ・アレン本人の”独り言”をそのまま映像化したような内容に最後までなじめず終わってしまいました…。

にしても邦題はインパクトがあっておしゃれ!!
87

87の感想・評価

3.0
ロビン・ウィリアムズ笑

面白いけど、ウディ・アレンの自慰行為を見させられてるような気持ちになるし、主人公がことごとくろくでなしすぎてうんざり(ウディアレンの話すぎる)

これで「地球は女で回ってる」と言われましても…
いや~。作風はグダグダで、次々と不倫しては、それをネタに小説にする、どうしょうもない売文家のウディアレンが、人生を振り返るんだけど。元ネタは、ベルイマンの『野いちご』やね。どちらの映画も同じく、神の不在を問うたり、何が人間の真の幸福なのかを問いかけている。時々、実在の人物なのか、小説上の人物なのか、混乱するけど。その混乱も楽しまないと損な映画ともいえる。
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