ライジング

青い春のライジングのレビュー・感想・評価

青い春(2001年製作の映画)
1.5
題名の割に青春映画にしてはリアリティの欠片もないし、クローズのようなエンターテイメントでもない。意味不明な暴力、中途半端なかっこよさ。どの辺が良いのか、絶賛している人に話を聞いて納得したい。松田龍平も印象に残らないがラスト5分は圧巻。