苦い、苦いな、苦すぎるよ。
ちゃんと後ろにいるか確認するかのような、振り向く顔のあどけなさよ。あの顔が頭から離れないよ。
そして松田龍平は瑞々しい。あでやか、つややか、妖艶、全ての美しさを表す言葉…
松本大洋の短編集を元にした松田龍平主演の青春映画。
高校3年生になった少年たちの気怠く閉塞感が充満した学校生活を描いた物語です。
授業はサボるしタバコも吸うけれど日常的に暴力行為や盗みを働くわけでも…
ついに自分も高三になったので見てみました。とにかく音楽がかっこよすぎる。一時期の喧嘩だけであんなに青木が変わるのはびっくり。そんぐらい九条と喧嘩したのがショックだったのかな。スプレー缶を落としたシー…
>>続きを読む青木は文字通り愚か者だなと思った
確かにこの映画を10代の頃に見たら憧れる層が居るのも解るしハマる人が居るのも解るけど大人になった今見たのが良くなかったのか愚かだなーと思ってしまった
確かにあの世界…
松田優作Jr.として人1倍尖った風の頃の松田龍平が、番長なんて一切興味ないのに滅茶苦茶強くてカリスマ性があるので一目置かれる不良少年を演じる。桜がずっと咲き続けるファンタジー感のある高校で男子しか出…
>>続きを読むこの話は世間に受け入れられるほど可愛い作品ではないと思う。
でも私はこういう人間のどうしようもなさがすごく愛おしく、美しいと思った。
私はやりたいことも夢もあったので、同じ学校だったら怖がられてたか…
青いなぁ。実に青い。。
だいぶ治安の悪い男子高校生の日常
校内でトップになることはこの頃の男子にとったら天下を取るようなもの。
仲間でつるんでるかと思いきや、頭の中は自分の進路のことだったり夢が…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001