個人的にとても刺さった作品。
主要な各登場人物それぞれに感情移入してしまった。
学校という閉塞的な社会の中で生きる未成年の彼らにとって、これから待つ大きな大きな「人生」という責任にどう向き合っていく…
作品全体にある10代の悩みや狂気と、オープニングからエンディングまで全編通して流れるミッシェルサウンドの相性が抜群に良い。
九条の虎の威を借る狐、三下不良の青木が徐々に狂っていく様が素晴らしい。
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めちゃくちゃ良かった。閉塞感、憧憬、現実、自由、鬱屈さ、の混合物を直にくらった、1時間20分という短い尺ではありえない衝撃を受けた。青赤ピンク黄色黒と、多くの色が描かれているが、この映画内においては…
>>続きを読む原作の巻末でも言ってたけど、側から見ればただの青臭過ぎる馬鹿なんだけど、尖ったまま飛び立ってしまった青木はやっぱりある意味ヒーローなんだよな、と大人になってから思ったりする
新井浩文の演技がすごい良…
再鑑賞したので再レビュー
初めて観た時は考えても何がいいのかわからないのに心に深く刺さりすぎて困惑しました。ということで今回は何が好きなのかちゃんと言葉にできるように観てみました。
今回思ったことと…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001