82分という短めの作品だったが、映画内で起こる出来事が衝撃の連続で、あっという間に見終わった感覚だった。
九條のドライだけど残虐な面もあるという人物を演じている松田龍平さんに見入ってしまった。
物語…
松田龍平の輝きが凄い。だからどうしても九條に目がいってしまう。それは青木の感じていたこと同じだろう。青木は自己のアイデンティティ確立のためにもがくが、それこそが若さなのではないか。
将来何をするのか…
ミッシェル痺れる。
青年期の歪な感情、青々しい必死さ。よくある青春ものとは全く違う退廃的な青春映画。
原作の空気はそのままに、実写化することで若さゆえの揺らぎがよりリアルに感じられて心に響いた。
若…
松田龍平目当てに観たら新井浩文がめちゃめちゃよかった……
2人ともすごくいい演技する。
男の友情ってなんだか不思議な関係だなぁと思う。
すごく雰囲気が好き。おもしろい!というよりは、世界観に浸る映…
学校という檻は彼らにとって窮屈すぎた。青木はその不条理さや息苦しさから逃れたかったんじゃないかな。
二人の関係は単なる友情以上に複雑で、どこかもつれているように見えたけど、結局のところ対等に並べる友…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001