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狼たちの午後のKAZUのレビュー・感想・評価

狼たちの午後(1975年製作の映画)
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いつかの午前10時のやつ

アルパチーノの強盗の演技上手すぎ、ゴットファーザーとは一味違う焦燥感が伝わってくる演技だった。

1番惹かれたのは脚本かな、信じられないけど実話なのよねー
強盗と人質が仲良くなって人質が「自分から出てかない」とか言うたり、民衆が強盗の応援しだすようになったりとか、題名からは想像もできない。

サスペンス系の五本の指に入った
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