ロクサン

記憶の棘のロクサンのレビュー・感想・評価

記憶の棘(2004年製作の映画)
-
オチが…期待はずれだった。

亡き夫の生まれ変わりだと主張する少年が現れ、初めは相手にしていなかったんだけど
2人しか知らないこと、夫が知ってることを次々に口にするので 主人公(二コール・キッドマン)は少年を信じ始めていく…。

少年を演じてる子!普通の子役って可愛らしさがあるけど、この子は終始シリアスな表情と演技で良かった!!