NENE

DOWNTOWN 81のNENEのレビュー・感想・評価

DOWNTOWN 81(2000年製作の映画)
4.0
80年代のアンダーグラウンドカルチャーが本当にかっこいい。
本人役で出演するジャン・ミシェル・バスキアが若い!と思ったら当時なんと19歳…!
当時のファッション、音楽、そしてアート。
どれもこれもが新鮮でかっこよく見えた。
バスキアの絵がいくらか出てくるのを期待していただけに、もっと作品が観たかったなと思った。
昨年東京で開催されたバスキア展に行きそびれたことが本当に悔やまれる。
日本のバンド、プラスチックスのインタビューシーンが個人的にはツボ。
ポップでキュート、ライブシーンも素晴らしかった!
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