《バスキアとニューヨーク、ケイオスの交差点にて》
このフィルムが撮られたという1981年、ニューヨーク。バスキアが19歳でまだ「ブレイク前」の無名の青年だった頃、私は20歳そこそこの留学生とし…
バスキアはNYの街を歩いてるだけでこんなにも画になるのか、しかも登場人物全員かっこよすぎる。
ライブ映像を織り交ぜながらのライブアーティストが大興奮ものです。
DNA、ジェームス・ホワイト、タキシ…
フューチュラのビデオから、バスキアのことも調べてたら出てきたから観てみた
ドキュメンタリー×アートビデオ
街歩くだけでこんなに絵になるんや。
めっちゃかっこいいやん。
タクシードライバー、グロリ…
バスキアが北斎か荷風か。のように。まるで江戸のようなニューヨークを浮遊する映画。ライブシーンもまるで浪曲のようで粋で鯔背って言葉がにあいそう。81まだ東京もニューヨークもかろうじて下町が存在していた…
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