みゆき

欲望という名の電車のみゆきのレビュー・感想・評価

欲望という名の電車(1951年製作の映画)
3.6
個人的には、マーロン・ブランドはゴッドファーザー、ビビアン・リーは哀愁というイメージしかなかったので、衝撃的だった…。
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