調べたらどうも自伝的なところがあるらしいから仕方ないのかもしれんけど、お話にできすぎてる感があった。
それだけならまだしも見せ方が雑過ぎて感情が置いてけぼりくらう。そのせいもあるやろうけどラストのショーもいまいちのれなかった。
オーストラリアってアメリカみたいにいろんな人種の人がいるんじゃないんだっけ？
分からんけど、セビオンとかジェイソンとか最近だとジャレッド・グライムスがいろんな人たちに教えてる動画見慣れてるからか白人の方しかいないのがポリコレ抜きに違和感あったけど…
タップは役者さんが一から練習したのかな？わりとシンプルなふりにしてたのは舞台が複雑なのも関係してるのかな？靴が手作りなのもあるんかな？きっと当時見てたらすごーい！ってなってたけど、んー、んー、んー…
あの鉄筋の上で並んでやるやつは見ててハラハラしたけど。頭上からタップの音が聞こえる感覚ってどんなやろな？
一番好きなのはトイレのやつかな。シンプルにかっこよくてオチまでついててよかった。
