Hikari

アメリカン・グラフィティのHikariのレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
4.0
若者の青春の一晩の話。
私のツボがいっぱい詰まってた。

音楽も、車も、ローラーブレード履いたウェイトレスがいるダイナーも、女の子の過剰なヘアセットも、殴るシーンのふざけたような効果音も、全部私のツボ。この時代が好きすぎるしこの時代に生きたかった。

インパラもサンダーバードもかっこよすぎ。
あーほんとにこの時代に生きたかった。
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