アメリカン・グラフィティの作品情報・感想・評価・動画配信

アメリカン・グラフィティ1973年製作の映画)

American Graffiti

上映日:1974年12月21日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『アメリカン・グラフィティ』に投稿された感想・評価

YURINA

YURINAの感想・評価

3.0
『STARWARS』のつながりで見ましたが、全体的に情が湧かずぼんやりと観てしまった作品。
キャラクターも多くてなんだか入ってこないまま展開するし、時代背景も特別思い入れのあるものではない。
映画を観ていて説明が少ない作品だな、と感じることが時々あるけれど、私自身が説明があることに慣れ過ぎているのかもしれない。
SHOHEI

SHOHEIの感想・評価

3.5
1962年カリフォルニアのモデスト。東部の大学への進学を翌日に控えたカートとスティーブ。しかしカートはこの街を去ることをためらっている。スティーブの恋人ローリー、公道レースに興じるジョン、奥手のテリーたちが今夜も溜まり場のドライブ・インに集まってくる。やがて一夜の出来事を通して若者たちに大きな変化が訪れる。

ジョージ・ルーカスのフィルモグラフィの中でも非常に現実的なシチュエーションで展開される青春群像劇。若き日のハリソン・フォード、リチャード・ドレイファス、ロン・ハワードの出世前夜という意味でもヤングアダルトな世界観がハマる。舞台のモデストは何を隠そうルーカス自身の故郷。メインとなる登場人物4人もルーカスの青春時代をそれぞれに投影し膨らませたキャラクターであると思われる。もともとルーカスはイラストレーター志望だったが友人の誘いでなんとなく映像学科を受験している。そのときの将来に対する漠然とした心境が物語に反映されているのだろう。映画を見れば分かるとおりアメリカ人の青春は日本人と比べてだいぶオープン。ただ登場人物のうち誰かには共感できる設定がある。古き良きアメ車とオールドスクール・ロック満載の世界観は作り物的と思わせるほど今や現実離れした光景。そんな舞台は1962年の9月。この翌月にはキューバ危機を迎え、やがてベトナム戦争やケネディ暗殺といった混迷の時代に突入する。エンディングでは登場人物たちのその後が語られ、自由を謳歌した青春時代とその後の暗い世相のギャップに『スタンド・バイ・ミー』的な喪失感を感じさせる。「アメリカに生きた若者たちの落書き」が時代の儚さを象徴。
アメリカの青春キラキラしてて憧れるなぁ、好き。挿入歌として有名な曲が沢山使われていて、青春映画としても群像劇としても魅力的で一級品。
ピカル

ピカルの感想・評価

3.8
懐かしい。キャメルの箱を白いTシャツに絡めて腕に留めているのがカッコいいと思って見ていたことを思いだした。アメリカの叙情的な、高校生の旅立ち前夜映画。
はい、最高
青春、クルマ、音楽

1962 君はどこにいた?
こんなに生き生きとした若人達も
長く生きられるとは限らない
当時のアメリカのリアル
Yooo

Yoooの感想・評価

-
古き良きアメリカの雰囲気、音楽がめちゃくちゃ良かった!
青春映画あんまり見ないけど、よかった
クズリ

クズリの感想・評価

3.0
堀内賢雄、森川智之、石田彰、井上和彦という豪華声優陣の吹替版で見た。そしてウルフマン・ジャックは大塚芳忠というどれをとってもすごい配役。お話は、アメリカの田舎。田舎過ぎて娯楽が車と女とウルフマンジャックのラジオ(見ている間我が家ではこれを「芳忠レイディオ」と呼んでた)くらい。となればこういう話になるわけで。イケてない子でも石田彰吹替だと思い入れが出るってもんで、結構ひどい目にあうけどどうにかなったのでよかったねえ、和彦さんかっこいいねえ、と思ってたらラストのその後のお話に泣いた。ベトナム戦争、そういう時代。きっとこの吹替版じゃなかったら見てなかったなあ。
J四郎

J四郎の感想・評価

3.3
あのジョージ・ルーカス先生の青春映画。

この映画は60年代を舞台としており、どっかで聴いたような楽曲も流れています。古き良きアメリカってヤツでしょうか。出て来る若者たちも車と女と酒しか頭にないようで頭の悪い事ばかりしてます。大した悩みもなさそうでうらやましいですな。

登場人物は現代の基準からいったらクズしか居ないんですが、彼らのキャラに段々と親しみを感じてくるから不思議です。マッチョな主人公が子供に振り回されたり、ロン・ハワードもイイ味出してて面白いっすね。ハリソン・フォードもやられ役で出ておりますな。

なかなか良い映画だと思うんですが、生まれる前なんで懐かしいもクソもなく。青春ものに共感する人生を歩んでないんでピンときませんでした。この時代を生きてたアメーリカンなら涙ものでしょうか?
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

2.5
279.1973

大都会NYもアメリカ全土から見れば1%も満たない地域。99%はド田舎。つまり車がなければ何もできない。

本作、1962年、高校最後の夜、4人の田舎男子生徒の群像劇。翌日には町を去る者、残る者を描いた群像劇。公開は1973年、10年前高校生だった人に向けた作品で、劇中に出てくる車の知識があるとより楽しめる。」この次の10年、ケネディ暗殺やベトナム戦争の泥沼化、大戦明けの明るいムードが徐々に下火になっていく。

各々の世代によって重なる思い出もあるかもしれないが、やはりこれは60年代、アメリカの高校生だった人たちに贈る映画だと思う。
Tiger1717

Tiger1717の感想・評価

4.1
アメリカ版「ALWAYS 三丁目の夕日」
それか高校生の「スタンドバイミー」
4人のキャラクターが違う高校生のそれぞれの一夜。田舎町だからこそダイナーを起点に交差しあう。激しい盛り上がりもなく、淡々と進むんだけど段々引き込まれる青春の魅力。若い時、こんなふうに長い夜があったなとキュンキュンする。全編に流れるオールディーズもまた良い。
若い時のハリソン・フォード!男前!
不良のジョンが優しくて良い奴で好き。
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