松永恭昭

ダンシング・チャップリンの松永恭昭のレビュー・感想・評価

ダンシング・チャップリン(2011年製作の映画)
3.6
ドキュメンタリーの前半も
後半のバレエも面白いんだけど、
バレエの舞台を映画的な手法で切り取るのがモヤモヤした。
バレエはバレエとしてみたかったかも。
松永恭昭

松永恭昭