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残菊物語のnのレビュー・感想・評価

残菊物語(1939年製作の映画)
3.5
デジタル修復版というのを視聴。映像はともかく音声が…字幕をくれ…!と思いつつしばらく観ていたら慣れてきた。

悲しい話。常に引いた画面だからか、おとくが一人で泣いているところなんか、駆け寄って抱きしめてあげたくなるような寂しさがわいてくる

その場に紛れ込んでちょっと遠くから覗いているような不思議な臨場感があった。こんな昔に2時間半もの作品が作られてたのもすごいな〜

そしてなんかFilmarksさんのあらすじ、どうしちゃったの
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