初めて観る溝口健二作品。ただただ、圧倒。超絶的確なカメラワーク、すこぶる格好良いアングルのショット、それらの超絶技巧を更に至高の芸術作品に昇華する、あまりにも美しいライティング、そういった様々な妙技…
>>続きを読む終盤こんなに号泣するとは
デジタルリマスター版
字幕が欲しい聴き取れないセリフ
柳橋の芸者
芸者同士の歌舞伎役者の奪い合い
ワンカット長回しワンシーンワンカット
NG出したら最悪だよね
初めての辛辣…
一瞬にしてすごさが分かるクラシックというのはあるもので、この映画の最初のほうの移動撮影とか、歌舞伎を見たことがなくても下手な役者が上手くなったりダメになったりしている様がすぐわかる演技とか、吸い込ま…
>>続きを読む黒澤映画で慣れていると思っていたのに、初めはあまりにも音声が聞き取りづらく、これでこの世界に没入することができるのかと不安に思っていましたが、
それは全くの杞憂でした。
気付けば身を乗り出していて、…
溝口健二監督作品。引きや俯瞰を活かした長回しのカメラワークがとても印象的。
古い映画ゆえに音声の聞き取りづらさはあるものの、集中して観ればなんとかいける。むしろ字幕のつく海外版のほうが、映像の良さ…
厳しい芸の道と献身的な愛。
1939年の作品で、ワンシーン・ワンカットやアップが極力無い、歌舞伎の芝居小屋の裏の様々な部屋を移動しながら撮影しているなど、その時代の作品であまり見た事ない方法が使わ…
凄まじい映画だった…。お時と歌舞伎座の男性たちが1対3で向き合って話すシーンで、最初1対2でお時越しに2人を映していて、3人目が話し始めてからもお時の背中と2人しか映さず(ここでもう1人いたんだ、に…
>>続きを読む各種配信に上がっている本編だが、その音声の不明瞭さがどうしても堪えられず、今回ようやく映画館で見ることが出来た。配信と同じ「デジタル修復版」なので、台詞が聞き取れない箇所はあったものの、全編にわたる…
>>続きを読む近年の大ヒット映画『国宝』の引き合いに『残菊物語』が出されることがあるが、それはあまりに分が悪いといわざるをえない。
じっさい、『残菊物語』は、溝口健二の演出はもちろん、キャメラ、照明、美術、役者の…
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